DACS-E350 Linux C言語プログラム
 

■ 多機能計測制御ボード DACS-E350 のソフトウェア構成

  多機能計測制御ボード DACS-E350 は SoCボードに専用のFPGAハードウェアロジックとLinuxソフトウェアを組込んだものです。
  (1) FPGA部分はハードウェアロジックで構成されており、モーションコントロール、カウンタ、PWM、AD変換などの動作を実行します。
  (2) Linuxソフトウェア部分は、これらのバードウェア機能とのインターフェイスと、パソコンとのデータ送受信制御を受けもっています。
  このページでは、お客様のソフトウェアを DACS-E350 にて動作させる場合にご利用いただくため、(2)の Linux C言語プログラムを公開しています。

■ 公開プログラムの内容

  公開しているのは、製品で動作しているプログラムと同じものです。C言語にて記述しているソースファイルとコンパイルに必要なヘッダファイル、makeファイルを含んでいます。このファイルを利用して、ユーザサイドにて作成したプログラムをボード(SDカード)に実装し、PCを接続しなくても、DACS-E350製品のハードウェア機能すべてを制御することも可能となります。

  DACS-E350-STD Linux C言語プログラム

  DACS-E350-LAN Linux C言語プログラム

  ソースプログラムには和文で多くのコメントを記述しています。処理内容の詳細はソースプログラムのコメントをご覧ください。

■ コンパイルおよびボードへの書込み方法

  コンパイルからボードへの書込みまで、すべての作業がWindowsパソコンで操作できます。 コンパイル方法などは、terasic社のホームページにある DEO-Nano-SOCボードのmanualをご覧ください。

  http://cd-de0-nano-soc.terasic.com

  複数ある説明書のうち DE0-Nano-SoC_Getting_Started_Guide に開発プログラム(無料)の入手/インストール方法を説明しています。
  (1) 2.3項にある Altera SoC Embedded Design Suite が必要となります。
       2.2項のQuartus Ⅱ ソフトウェアは必要ありません。
  (2) ボードのセットアップは DACS-E350 出荷時設定で問題ありません。
       変更しないでください。

  SDカードに上記ホームページで公開しているLinuxイメージを新たに書込んで、お客様の任意のパスワードを設定して、作業を進めてください。
SDカードへの書込みはフリーソフト Win32Diskimager を使用します。

  DE0-Nano-SoC_My_First_HPS にコンパイル方法などを説明しています。
  (1) Windowsパソコンで Enbedded_Command_Shell.bat にてコンパイルを実行します。
  (2) Windowsパソコンからネットワーク経由で実行ファイルをボードに転送します。
  (3) ボードに接続したターミナル(Windowsパソコン)より、プログラムを起動します。

  (ご注意) 本ページに公開するプログラムに関するお問合せ,、 およびコンパイル方法などに関するお問合せにはお応えできません。 また、お客様にてプログラムを変更された、いかなる結果にも弊社は責任をもちません。

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